超零細法人 経営者の妻

特に目立つこともないですが、正直社会不適合の30歳(笑)

経営は人に任せられないけれど、それだけでいいのか

経営者とは、パートナーとは

人それぞれ理想やイメージも違うんでしょうか。


かつては公私をともにできると思った現実は

今はもうありません。

だたともにするという決め事があるだけです。


気にしている暇があるなら仕事しろと言われるんでしょうし

気にしても仕方のないことですが


何故か起業をした当初から

彼はみんなと同じ時間に仕事を始めるなんてと言いい続け

何度か引っ越しタイミングで

事務所の隣に住むことになった際


一緒に仕事を始めることはなくなりました。

昼から出てくるようになりました。


最近事務所から少し離れたところに引っ越すことになり

今となっては昼に起き、会社に顔を出すのは夕方か夜です。


お金に関してはあまり公私を混同して

会社のお金を使い込むということはないですが

時間に関しては公私が混同しています。


経営者には経営者の仕事があるんでしょうが

公私の時間も労力もかけている身からすると

たまにバカバカしくなることがあります。


どれだけ現場が大変でも一緒に仕事をすることはありません。

それが健全だと言われればそれまでですが

彼に代われることも何もありませんが


何となく、日々少しずつ確実に小さな不満が

積み重なっていく気がします。


誰に話せることでも誰に理解されることも

ましてや彼に理解されることも絶対にないですから

吐き出した事で忘れてしまえたらと思います。


それよりもいいことやいいところを見て

仕事をするとこ家庭を続けたほうが

幸せなんでしょうから。


ほんとに自分のこんな面倒な頭がかち割れて欲しいです。

考え方のトレーニングができるようなところが

あればいいなと思います。


とりとめもない話でした。

むやみに不満や疑問は持たないことですね。

本日も失礼しました。


明日も前向きに生きていればいいことあるはずです。

ネイルを新しくしました。それだけでもハッピーです。